神戸まつりのサンバ撮影は、初見初撮り(ライファー)でした(笑い)。
野鳥が少ない中、久しぶりに千枚以上シャッターを切りました。
古い80-200F2.8newを出しての撮影でした。
人物撮影は、少し甘いこのぐらいの方が良かった(等倍にすると肌の違いがよくわかります)。
ハードに動くダンサーの顔にAFポイントを合わすのが難しかった。
ダンサーの熱気も凄いが、周りのカメラマンの熱気の方が凄かった。
バストUPぐらいが、アクセサリーのきらびやかさが美しいようです。
では、サンバの音とともに。









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